【光で見極める壁面品質】石膏ボードの不陸補修・下地調整を行いました!

川崎市の株式会社平子内装店です!

このたび、新築住宅の壁面補修として、
石膏ボードの不陸補修および下地調整工事をさせていただきました。

新築住宅やマンションでは、完成時には気付かなかった壁面のわずかな凹凸(不陸)が、お引渡し後の光によって浮かび上がることがあります。

間接照明やスポットライト、夕暮れ時に差し込む斜めの光。
光の角度や強さが変わることで、石膏ボードの継ぎ目や段差、わずかな面の揺らぎが壁面の表情として現れることも少なくありません。

私たちは、こうした壁面の不陸を整える補修工事をはじめ、クロスや塗装仕上げに向けた下地調整に対応してきました。

このように美しい壁面をつくるために必要なのは、単にパテを重ねることではありません。

石膏ボードの状態や施工履歴、使用されている下地材・仕上げの仕様・照明の位置・光の入り方・壁を見る角度。
一つひとつの条件を丁寧に読み取りながら、凹凸が生じている原因を見極めることが大切です。

また、わずかな不陸であれば、部分的な補修で対応できる場合も。
一方で、表面だけを整えるのではなく下地から施工し直すことで、より高い品質を確保できるケースもあります。

そこで私たちが施工方法を判断する際に取り入れているのが、壁面を「光」で評価する独自の考え方
「Light Critical(ライトクリティカル)」です。

また、仕上げの種類によって、下地に求められる精度は異なります。
クロス仕上げはもちろん、より高い平滑性が必要となる塗装仕上げにも対応可能です。

とくに塗装は、下地の状態が仕上がりの美しさへ直接影響します。
そのため、細かな継ぎ目や段差にも目を配り、一面一面、光の映り方まで確かめながら丁寧に施工。

なお、石膏ボードそのものの精度や建物の構造上、すべての凹凸を完全になくすことが難しい場合もございますのでご了承ください。

それでも私たちは、できない理由を並べるのではなく、今ある壁面をどこまで美しく整えられるかを追求し続けています。

光が差し込むたびに、空間の美しさが静かに引き立つ。
そのような壁面へ仕上げるために、素材と向き合い、細部まで妥協のない施工を行います。

大切な住まいづくりの一部をお任せいただき、
ありがとうございました。
ハウスメーカー様・デベロッパー様・ゼネコン様・工務店様など、壁面品質に関するお悩みがございましたら、ぜひ一度ご相談ください。

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